【レビュー】モニタースピーカー「Mackie CR3」を購入しました

mackie cr3 アイキャッチ 全体

どうも、スピーカーは部屋に絶対に欲しい。ノブトヨム(@nobutoyomu)です。

以前まで使用していたモニタースピーカー「BEHRINGER B3031A」を部屋の模様替えと一緒に売ってしまったので、新しくモニタースピーカー「Mackie CR3」を購入しました。

このスピーカーを選んだ理由は小型サイズであること。取り回しが楽そうなので家で使う分には便利かなと思い選んでみました。

以前まで使用していたスピーカーと比べると天と地の差の性能差ですが、その分サイズも全然違いますね。部屋の圧迫感が無くなったので居住スペースが広がりました。

レビュー記事が少ないことが不安な点でしたが、十分に満足しています。気になっている方も多いモニタースピーカーだと思うので、早速「Mackie CR3」を見ていきましょう。

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パッと出せる価格とパッとした機能性

まずは「Mackie CR3」のスペックですが、周波数特性(-3db)80Hz~20KHzと3インチモデルとしてはワイドレンジな仕様です。

50WのクラスABアンプを備えており、六畳間などで使用する分には音量に不足することは無いでしょう。

mackie cr3 アイソレーションパッド 付属品

付属品はステレオケーブルやLR接続の為のスピーカーケーブルは勿論、価格が1万と少しであるにも関わらずアイソレーションパッドが付属しているのは嬉しいですね。

良い物とは言えませんが、軽い角度調整と低域を抑えるのに効果が有り「Mackie CR3」を買うだけで十分にスピーカーの調整を吟味することが出来ます。

mackie cr3 背面 バスレフポート

アンプ内蔵側のスピーカー裏にライン入力、主電源などが集約されています。

この点は取り回しが楽で助かりますね。入力が二系統というのも選択が広がり取り回しの幅が広がるでしょう。

「Mackie CR3」はリアバスレフポートなので背後の素材や距離が重要になり、設置にはシビアな仕様となります。

スピーカーと壁の距離が取れない環境。背後に吸音出来る物を設置を出来ない環境の方はフロントバスレフポートのスピーカーを買った方が設置は簡単になります。

mackie cr3 ボリュームノブ AUX入力 前面

スピーカー前面には電源ボリュームノブがあります。

電源がオンになると緑色のライトが点灯するので状態が分かりやすく良いと思います。実際に使用すると手を伸ばしてすぐにボリューム調整が可能なことが、これほど便利だとは思いませんでした。

右下部にはヘッドフォン出力とAUX入力があります。

ヘッドフォン出力は使用していませんが、AUX入力は便利ですね。自分以外の誰かが音源を聞かせたい場合にゴチャゴチャと配線を弄ること無く出力することが可能なの利用シーンの柔軟性が高いと感じました。

“マルチメディア”モニタースピーカーとしては優秀だが……

mackie cr3 使用している環境

今回「Mackie CR3」を購入してみて使用してみて思ったことは「便利で柔軟性の有るスピーカー」ということ。

このサイズからは想像も出来ない音が出るので同価格帯のスピーカーの中では動画を見たり、軽く映像編集をしたりする際に利用するスピーカーとしては十分利用出来るスペックと利便性であると思います。

ただ、本格的にDTMで音をモニタリングしたいというモニタースピーカーとしてバリバリ利用するには難が出るでしょう。

私の設置が甘いのもあるでしょうが、やはり低域がブーミーで定位や音の分離も甘いです。

特性を理解して利用するにしても、ヘッドフォンを上手く利用して詰めなければ制作は難しいと思われます。

総評としては設置によるモニタースピーカーの音の違いを色々試せて、価格も安いのでDTMで利用するのであれば入門機として面白いかもしれません。

それかサブモニターとしての利用ですね。

軽く映像編集の際の音声チェックなどの利用ならコンパクトサイズで十分購入するに値するスピーカーだと思います。

良くも悪くも”マルチメディア”モニタースピーカーとして出来上がった商品だと感じでしょう。気になった方はチェックしてみて下さい。

それでは、お疲れ様でした。

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