良い音を鳴らしきる名機KOSS「PortaPro」を購入レビュー

koss portapro レビュー アイキャッチ

男は何歳になってもメカが好きだ。
どうも、ノブトヨム(@nobutoyomu)です。

最近、一人暮らしから実家に帰り、以前レビューしたモニターヘッドホン「Shure SRH440」をメインに使用していたんですが、長時間ずっと掛けていると頭頂部の痛みがゴリゴリと半端じゃありませんでした。

思いの外、頭頂部の痛みが続いていたので「このままだと20代でザビエルの可能性が……」と心配になってくる始末。

そこで今回、新しくポータブルヘッドホンKOSSの「PortaPro」を購入したのでレビューしていきます。

お値段は約4,000円。スカルプDと同じくらいの値段ですね。安い。

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ポータブルヘッドホンKOSS「PortaPro」レビュー

koss portapro レビュー パッケージ

実はこのヘッドホン。高校時代に25周年モデルを購入した経験があるんですが、その時は記念メダルなどが付属していた関係もあり大きなボックスだったのを覚えています。

今回購入したのは通常モデルなので、初めて見る小ぶりなボックスにシンプルなパッケージデザイン。

派手さの無い簡素な通常モデルのパッケージもCoolな佇まいをしていますね。

koss portapro レビュー 付属品

早速、開封して付属品を確認します。

付属品は持ち運びに便利なキャリングケースや保証書など。

今回、僕は自宅で使用するために購入したので恐らく使うことはないでしょう。

オトコ心をくすぐるメカメカしいデザイン

koss portapro レビュー ハウジング

「PortaPro」の本体は実にメカメカしいデザインでオトコ心をくすぐります。

ブラックとシルバー、差し色にブルーが落とし込まれたカラーリングは、カッコカワイイ!

そんな「PortaPro」ですが、実はメカメカしいのはデザインだけではありません。

側圧を3段階に調整することができるcomfortZone機構が備わっていたり、ガチャガチャとコンパクトに折り畳むことができたりと本当にメカらしい仕様をしています。

心地良すぎる軽量で快適な装着感

koss portapro レビュー 軽量

指一本で持ってみても重量を感じさせない軽量設計。

優しい側圧と軽量なボディで「まるで何も着けていない」かのような装着感です。

僕はしたことがありませんが“コートの中はスッポンポン”だったり“外出時はノーパンでヒアウィーゴー”というのは、これくらいの心地良さなのかもしれません。

この着け心地なら長時間のリスニングでも不快感を感じることはないでしょう。

開放感のある音とギレッギレのサウンド

koss portapro レビュー 視聴

「PortaPro」はデザインからもわかる通り、オープンエアー(開放型)のヘッドホンです。

遮音性は皆無に等しく、音楽を流しながらも母の「ご飯できたでー!」という声をバッチリと聞くことができたので会話も可能だと思います。

音に関しては低音に膨らみがあり、オープンエアーの抜ける高音と相まってドンシャリ傾向ですね。

特に低音は華奢なボディからは想像もつかない厚みがあり、一聴の価値ありです。

以前持っていた物が断線してから久しく聴いていなかったせいでしょうか? 「PortaPro」のギレッギレなサウンドに再び感動しました。

KOSS「PortaPro」は万能ではないからこそ輝いている

koss portapro レビュー まとめ

今回購入したKOSSの「PortaPro」は1984年に発売されてから、今もなお多くの人に愛用されている名機といえるでしょう。

男は何歳になってもメカが好きなように、このヘッドホンも何歳になったって変わらず愛されているようです。

利用する環境も選ばなくてはならず、万能に使えるようなヘッドホンではありません。

しかし、だからこそ平凡に収まりきらない唯一無二のポータブルヘッドホンに仕上がっている魅力。

悪い音は悪く、良い音は良く鳴らしてくれるサウンドはMIXの最終確認にもオススメ!

音楽を聴くとき、不快感を感じたくないと思っている方は「KOSS PortaPro」を手にとってみれば解決するでしょう。

それでは、お疲れさまでした。