「絶望と仲良く」ほのぼのとしたリアル非日常漫画『少女終末旅行』

どうも、昔は『キノの旅』を読んで一人旅に憧れていました。ノブトヨム(@nobutoyomu)です。

「週末はぶらっと京都に行こう!」みたいな女性が多いのでしょうが、今回紹介する『少女終末旅行』は少女2人が終末と化した世界を旅する漫画です。

ほのぼのとした内容で、一瞬だけ日常漫画と勘違いしそうですが、世界観はシッカリと非日常を表現している素晴らしい漫画。

大衆受けするような作品ではないと思いますが、好みにガチッとハマる人は特に好きになる漫画だと思います。

ディストピアの果てに少女達は何を思う

少女終末旅行 ディストピア

『少女終末旅行』の世界観は、まさに終末とも言えるような荒廃した地球です。

漫画内では、どのように世界が終末を迎えたのかは明言されていませんが、ディストピアの果てに大量の抗争が起こったかのような描写があり、ジャンルとしてはSFにも分類されるでしょう。

この世界を懸命に、それでいてほのぼのと生きる2人の少女が何を考えて、何を思うのかが『少女終末旅行』の面白いところ。

終末の世界で幸せを感じる2人の魅力

少女終末旅行 戦い 理由

『少女終末旅行』の面白い部分で主人公2人の少女が旅の中で色々と考えるシーンがあります。

その考えることは「人は何で争うのか?」や「神様って何?」など結構、在り来りな内容ですが、『少女終末旅行』では考えるだけでなく、彼女達自身の僅かな経験から答えを見つけるところがポイント。

そんな彼女達が考える中での一言だったりが結構、胸に刺さるような言葉なので読んでみて欲しいなと思います。

始まりから終わっている世界はどうなるか?

少女終末旅行 戦い 理由 これから

始まりから既に『少女終末旅行』は世界観が終わっているので、これからどのようになるのかが気になります。

物語が進む中で着々と終末から終焉に向かっているのですが、その中で彼女達が何を考えて何を知るのかにも注目したいですね。

日常系漫画は終わって欲しくないと思うのがほとんどの中、始まりから終わっている非日常漫画『少女終末旅行』は唯一の魅力を所々に感じる作品。

興味が湧いた方は是非、読んでみて下さい。

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ノブトヨム

初対面で必ず名前を間違われる。そんな哀しみを背負って生きています。 色々と影響を受けやすく、ぼっちで趣味を謳歌しながらブログを運営中。 本と音楽をこよなく愛す永遠の若人。

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