ZOZOTOWNの「ツケ払い」は消費者にとって良いサービスなのか

zozotown ツケ払い 問題 アイキャッチ

どうも、ツケに出来るような店の常連になりたい。ノブトヨム(@nobutoyomu)です。

さて何やら最近 ZOZOTOWN が導入している「ツケ払い」の未払い問題が話題になっていますね。

僕も ZOZOTOWN は良く利用しており、過去に「ツケ払い」を利用したことはあります。

今回は、支払いを2ヶ月後に「ツケ」に出来るサービス「ツケ払い」は、果たして消費者にとって良いサービスなのかどうかを考えていきます。

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「ツケ払い」のサービスと問題点

まず「ツケ払い」というサービスについてですが、このサービス自体は「GMOペイメントサービス株式会社」という運営会社が担っており、累計54,000円までの範囲で、支払いを2ヶ月後まで延長出来るサービスです。

一度の利用手数料は324円となっていますが、毎日の生活が苦しい学生にとっては直近の支出を抑えることが出来るなら安い価格なのでしょう。

では何故、今問題になっているように、この「ツケ払い」は未払いが多くなってしまうのか?

これは「ツケ払い」が消費者にとって素晴らしく良心的なサービスだからだと考えます。

かなり良心的な「ツケ払い」のシステム

zozotown ツケ払い 問題 arigato

巷では若い頃から後払いを覚えさせる悪いシステムと言われていますが、この「ツケ払い」のシステムは運営が消費者に対して、かなり譲歩している良心的なサービスだと思います。

まず第一に支払いが2ヶ月後という長期的な猶予を与えられている点です。

一般的に後払いサービスは請求書発行から14日以内に支払いがほとんどでした。それを今回の「ツケ払い」では2ヶ月以内と大幅に延長しています。

次に注文と同時に審査の可否が明示される点です。

ZOZOTOWN を利用したことのある方は御存知でしょうが、注文後に「ARIGATO」という画面が表示されます。これが審査に通らなかった場合は表示されません。

消費者にとっては「ツケ払い」が利用出来るかが迅速に通達され、とても利用しやすい設計をしているシステムをしています。

長期に渡る支払猶予と明確な利用範囲が用意されている「ツケ払い」は消費者にとって、かなり良心的なサービスと言えるでしょう。

利用する際の注意点と考え方

zozotown ツケ払い 問題 注意

今回、かなりの問題になっている未払いについてですが、これは良心的なサービスに甘えてしまった消費者側の問題でしょう。

特に問題があるのが2ヶ月後という部分です。

これが14日以内の場合、一般的に給料日が1度しか来ないため支払いを済ませるでしょう。支払えるタイミングが給料日しか無いと分かっているからです。

しかし、2ヶ月以内となると2度給料日があるので、後の給料日に延ばしてしまう気持ちが出てくるのでしょう。それこそ既に、支払いを後に延ばしているのですから気持ちは分かります。

もし「ツケ払い」の利用を考えている方は、まずは「ツケ」がお互いの信用で成り立つものであることを頭に入れておきましょう。

一度信用を無くすと利用出来なくなるのは当たり前の話。折角の良心的なサービスですから、今後も消費者にとって良いものであって欲しいですね。